英文校正サービス

1. 欧米ネイティブによる業界トップ品質の校正

皆様の原稿を校正するのはフォルテの厳しい採用基準をクリアした専門家集団です。欧米系ネイティブスピーカーであること、専門分野における深い知識があることはもちろんのこと、優れたライティング能力も兼ね備えていることが採用の必須条件です。フォルテの英文校正は、このような狭き門をくぐり抜けた業界トップレベルの校正者による最高品質の校正といえます。お気に入りの校正者を見つけ、ぜひ継続してご指名ください。
なお、フォルテはISO9001認証を受けており、高品質なサービスを維持するための品質管理を行っております。

2. 校正レベル選択可・最短4時間納品

原稿の種類や用途に合わせて校正いたしますが、お客様ご自身で校正レベルをご選択いただくことも可能です。また、お急ぎのお客様へ特急サービス(最短4時間~)もご用意いたしております。

  • 原稿の種類
  • 論文論理展開に着目し校正することで、学術誌の英語にふさわしい水準に引き上げます。
  • 抄録明快で簡潔な文章にすることを念頭に校正します。
  • プレゼンテーションスライド内のテキストの量や、発音しやすい言い回しを考慮し校正します。
  • お急ぎの場合は
  • 特急サービス +25%
    600ワード以下:3営業日以内
    601ワード以上:5営業日以内
  • 1-DAYサービス *16,500円
    正午までの発注で当日納品
  • 4-HOURサービス *24,750円
    14時までの発注で4時間納品
    ※見積受付は正午まで
  • *600ワード以下の原稿が対象
    *601ワード以上の原稿は要相談

3. 日本人スタッフによる丁寧なサポート

お見積りのご案内からお仕事完了まで専任の日本人コーディネーターが担当します。お仕事の進捗状況は、コーディネーターが責任を持って管理しますので、ご質問やご要望、急ぎのご用件に迅速に対応できます。お客様のご状況、ご利用履歴より適切なサービスのご提案も可能です。フォルテのコーディネーターのきめ細かな応対は、多くのお客様にご満足いただき、高いリピート率に繋がっています。

4. 手厚いフォローアップ

納品原稿の品質に疑問がある場合、あるいは、ジャーナル投稿後に査読者から英語について批判があった場合、担当コーディネーターへご連絡ください。査読者からの指摘に関しては、「投稿原稿の全文」「査読者のコメント全文」を添えてお問合せください。フォルテの品質管理部門の担当者が英語の質を確認し、問題の有無についてレポートを提出いたします。

なお、フォルテでは納品後に校正者とのやりとりを重ねて原稿をさらにブラッシュアップすることを奨励しています。投稿前の再校正は1回無料でご利用いただけますので、ぜひご活用ください。ご投稿後の再校正は、「リバイズ原稿」として割引料金をご案内いたします。

  • 投稿前の再校正【1回無料】※
  • 校正者の修正について説明やアドバイスがほしい、ご自身の意図とニュアンスが異なる等、少しでも疑問がある場合は再校正サービスをご利用ください。

    ※変更箇所が200ワード以内の場合は1回無料。200ワードを超える場合、追加料金を頂くことがあります。
  • 投稿後の再校正(リバイズ原稿サービス)※
  • フォルテで1度校正した原稿を再度ご修正された場合は「リバイズ原稿サービス」をご利用いただけます。

    ※『英文校正365』をご利用の場合、変更箇所が全体の20%を超えない限り、1年間追加料金無く再校正をご利用いただけます。リバイズ原稿サービス

5. ネイティブ校正者による対面指導

オンラインでサービスを提供するだけでなく、ネイティブ校正者による対面形式での校正サービスも提供しております。
弊社オフィス(新宿)へのご来社、ご勤務先へのネイティブ校正者の派遣、ビデオ会議システムの利用(Skype、Zoomなど)より、お好きな方法をお選びください。

『マンツーマン英文校正』はこちら
『プレゼンテーション指導』はこちら

  • 料金 600ワード以下:一律 8,250円
    601ワード以上:1ワード13.75円
  • お支払い 自費、公費・研究費、第三者によるお支払いが可能です。
  • 納期 600ワード以下:3営業日
    601ワード以上:5営業日
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➢ 謝辞欄(Acknowledgement)への記載について

近年、国際的な出版ガイドラインにおいて、校正やライティングの支援が行われた旨を論文内に記載すべきであるとされています。また、プロフェッショナルによる校正サービスを受けたという記載は、論文の英語品質が国際出版水準を満たしていることをジャーナルの編集者や査読者に示す役割も果たします。

フォルテの校正支援を受けた旨を論文内(謝辞欄)に記載する場合には以下の一文をご利用ください。 The authors thank FORTE Science Communications (https://www.forte-science.co.jp/) for English language editing.