インド発、「低予算」宇宙探査
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- 公開日:2014年10月30日(木)12:01
2014年9月24日、インドが「マーズ・オービター・ミッション」(MOM)の名のもとに打ち上げた宇宙探査機が、火星軌道に無事到達しました。これによってインド宇宙研究機関は 火星に探査機を投入することに成功した4番目の宇宙機関となりました。宇宙探査機を打ち上げ、機能している状態を保ち、地球から火星まで約5,500万キ ロに渡って操縦すること自体、祝福に値する技術的快挙と言えますが、世界をさらに驚かせたのはインド宇宙研究機関が低コストでこの事業を成し遂げたということでした。報告によると、MOMに費やされた総事業費は約7,500万ドルとのことで、人類が火星探査を始めてからこの方、最も低コストで遂行された惑星間飛行になります。